「ダイエット」している人ほど太る⁉衝撃の事実が明らかに・・・

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ダイエット

自分の体重気にしてないですか?

 

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

女性は特にモデルさんや女優さんの体型と自分を比べているのでは?と男性の私は考えているのですが、いかがでしょうか?意外とそうでもないのでしょうか?

 

自分の体重を気にしている人のほとんどは「ダイエット」を考えていたり「甘いものを控えよう」と意識していると思います。

 

しかし科学的な結果に基づくと「自分の体重を気にしている女性(人)ほど太る可能性がある!」ということがわかっています。

自分の体重を気にしている女性(人)ほど太る可能性がある!

一体どういうことなのか?と疑問に思うかもしれません。実は「ダイエットしている人は匂いに弱くなる」ということがわかっています。

 

要するに「ダイエット」や「食事制限」をしている人ほど「おいしそうな匂いにつられて食べてしまい太る!」ということです。

 

詳しく解説していきますね。

食欲と匂いの関係 ダイエットしている人ほど・・・

まず人は味覚と一緒に「風味」を味わっています。この2つの要素から満足感や満腹感を得ています。

 

世の中には「無嗅覚症」という匂いを感じれなくなってしまう病気があるのですが、風味が感じれない穴を埋めるために「味を濃く」する傾向にあるということがわかっています。その結果摂取カロリーが増え、太ってしまいます。

 

要するに「匂い・風味」とは食事の満足度を左右する要因であります。勿論匂いを感じることにより「食欲が増す」こともあります。

 

「おいしそうな匂いにつられてついつい買ってしまう」なんてことはよくあるのではないでしょうか?

「たい焼きのにおいにつられて・・・」「焼き鳥のたれのにおいが・・・」「パンの香ばしいにおい(明日の朝食はパンにしよう!)」などスーパーなどでよく匂いに誘われているのではないでしょうか?

 

大学生を対象にした実験によると、

チーズの焼けた匂いが香ばしくておいしそうでたまらない匂い」のするピザを10分嗅いでもらった後に、実際にピザを食べてもらうとピザのにおいを嗅いだ人は、嗅いでいない人より43%も多く食べてしまったということがわかっています。

 

このように人は匂いを嗅ぐことで食欲が刺激され「ついつい食べてしまう」という行動に出てしまいます。そしてこの反応は「ダイエットしている人」ほど強く示します。

 

トロント大学の研究によると

「ピザやクッキーを食べる前にそのにおいを嗅いでもらうと、ダイエットしている人はダイエットをしていない人と比べて2倍もの量を食べた

ということがわかっています。

 

別の研究でも、ダイエットをしている人は1度足を踏み外すとずるずると引きずってしまうということがわかっています。

この研究ではダイエットには不向きなミルクセーキを使用し、ダイエットしている人としていない人を対象に行われています。ダイエットしていない人は少ない量で満足して終わるが、ダイエットしている人はその後も甘いものや辛いものに手を出していることがわかっています。

 

つまり「自分の体重を気にしている人ほど匂いの誘惑に負けやすく太りやすい」ということです。

 

また、すでに過体重や肥満である人も匂いの誘惑に弱いことがわかっています。

 

6~10歳の子供を対象に玉ねぎとチョコレートのにおいを嗅いでもらっい脳を観察しました。すると衝動性をつかさどる帯状回という部分が活発に反応していたのは「肥満の子ども」であることがわかりました。

 

肥満でない適正体重の子どもはというと衝動性を抑制していたり、決断を下す部分が活発に機能していました。

 

要するに肥満や過体重の子どもほど「おいしそうな匂いの誘惑で衝動性が高まってしまい食べすぎてしまう傾向がある」ということでした。この研究では子どもが対象でしたが、大人も匂いの誘惑に抗えません。

匂いの誘惑に負けない、食べすぎを防ぐ方法

「匂いの誘惑」に負けない方法は「匂い」です。匂いには匂いで対抗です笑。

 

フランスの研究でもパン・オ・ショコラ(フランスの菓子パン)のにおいを嗅ぐと「ランチで多くのカロリーを摂ってしまう」ということがわかっていますが、

 

別の研究によるとセイヨウナシのにおいを嗅いでもらうと「低カロリーの食事を選ぶようになる!」ということがわかっています。

 

どのくらいか効果があるのかというと、セイヨウナシのにおいを嗅いだ人の57%は低カロリーを選び、嗅いでない人は28%という結果でした。

 

つまりセイヨウナシのような高カロリーなものを連想しない「さわやかな匂い」を嗅ぐと「低カロリーの食事を選ぶ可能性が約2倍の高くなる」ということです。

 

他にもマウスを使った実験では

  1. グレープフルーツオイルまたはレオンオイルの入ったビーカー
  2. 水の入ったビーカー

2つを用意し、マウスに匂いを嗅がせたところ、1.のにおいを嗅いだマウスは脂肪燃焼を促す機能が78%もアップしていることを確認しています。

つまりグレープフルーツのにおいを嗅ぐだけで「代謝がアップする!」と思っていいんじゃないか?という実験結果です。

まとめ

以上のことをまとめると

  1. 「甘い匂い」や「高カロリーのにおい(ベーコンとかピザね)」のにおいを嗅いでしまうと「食欲が暴走する
  2. 「セイヨウナシ」や「グレープフルーツ」などの低カロリーを思わせる匂いを嗅ぐと食欲は抑制できる

ということでした。

 

グレープフルーツではなくても「オレンジの香り」や「ミントの香り」などでも効果はあると思うので、グレープフルーツが苦手な方はそれらを試してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに私は「NOSEMINT ノーズミント」というのを使っていて、リップクリームくらいの大きさなのでかさばらないし、500円もかからないし、匂いが長持ちするのでお勧めです!

NOSEMINT ノーズミント

 

チョコレートのにおいやベーコンの焼ける匂いは、食欲を増進させるエキスパートと言っても良いくらい強烈なので、すぐに誘惑に負けてしまいます。

 

なのでノーズミントのように携帯できるタイプで、好きな時に嗅ぐことが出来る状態を作り誘惑に負けない環境を作りましょう!

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参考文献
あなたはなぜ「カリカリベーコンのにおい」に魅かれるのか: においと味覚の科学で解決する日常の食事から摂食障害まで

ダイエット

Posted by たか