エビデンスとは

2020年4月7日

証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 “evidence” に由来する、外来の日本語。

一般用語として使われることも増えてきており、多くは、以下に示す分野における学術用語や業界用語としてそれぞれに異なる意味合いで使われている。

Wikipedia参照

一般的には「科学的根拠がある」ことを「エビデンスがある」と言います。

 

そして「信ぴょう性が高い・低い」で良く評価されます。

信ぴょう性とは

信ぴょう性が高いというのは「同じ実験を繰り返し行っても同じ結果になる可能性が高い」という意味で、同じことをすれば「あなたにも同じ効果が期待できますよ!」ということです。

 

そして「信ぴょう性の高い・低い」は様々な要素の上に成り立っています。

  • 被験者の数・特徴
  • 別の要素の排除
  • 研究方法

信ぴょう性の高い順番

特に「研究方法」が重要で信ぴょう性が高い順に

  1. アンブレラレビュー(メタ分析をまとめたもの)
  2. メタ分析(以下に並べた研究をまとめたもの)
  3. ランダム化比較試験
  4. コホート研究
  5. 症例対象研究
  6. 動物実験

というような順番です。

1,2は「これから先覆ることがないだろう」と考えて良いと言われるくらい信ぴょう性が高い研究方法です。

 

3,4辺りは「信ぴょう性が高いけど被験者(対象)や内容によってまちまち」という感じで、場合によって信ぴょう性は上下する研究方法です。

 

5,6辺りはまだまだ研究されて浅い分野でよくする実験で「覆ることは大いにある」という感じです。

ですので「そんな実験があったんだ~」くらいに見て今後を見守りましょうという研究方法です。

 

この辺りを押さえていただけると記事の内容がすんなり入ってくると思います。

2020年4月7日

Posted by たか