小さいころにゲームをしていた女性は後々苦労するかもしれないよ!という研究

2019年5月27日その他

ゲーム 女性 影響

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

「子供がゲームをする」

 

親はこのことをあまりよくは思っておりません。「子供は外で元気に走り回って遊びなさい。」と思います。

 

私はまだ子を授かっていないのすが子供の頃親によく言われていたのを思い出します。

 

今までの研究では賭博、攻撃性、不安、および鬱病のような負の効果に焦点を当ててきましたが、今回のノルウェーで行われた新しい縦断的研究(1)は、ビデオゲームをプレイすることが6〜12歳の社会的スキルにどのように影響するかを調べました。

 

結果はというと、大半のゲームは社会的発展と関連していないことがわかりました。つまり、何の生産性もなかったってことですね。

 

さらに、ゲームを頻繁にプレイした10歳の女の子と、頻繁にプレイしなかった10歳の女の子が12歳になった時、ゲームを頻繁にプレイした10歳の方が社会的能力が低いことを発見しました。

 

この調査の結果は、ノルウェーの科学技術大学、(NTNU)、NTNU社会調査、カリフォルニア大学デービス校、およびノルウェーのセントオラブ病院の研究者らから得られた情報です。

研究内容

研究者らは、ノルウェーの873人を6歳から12歳までの6年間追跡調査し、2年ごとに人間関係や、社会適合性などを調べました。

 

アンケートを取るため10~12歳の子は自身にしてもらい、6~8歳の子は親に代理でアンケートを取りました。

 

アンケートの内容は、タブレット、PC、ゲーム機、電話を使って、参加者がビデオゲームをプレイするのに費やした時間を記入してもらいました。

 

また、参加者の教師には仲間と協力しているか?自己主張はしっかりできているか?自制心は働いているか?などの参加者の社会的能力についてアンケートを取りました。そして友人とどのくらいゲームをしたか?というのも聞きました。

 

実験をするにあたって研究者らは次のような要因を考慮していました。

  • 男子は女子よりもゲームに時間を費やす傾向があり、社会的能力のレベルが低い可能性が高い
  • それほど恵まれていない家族からの若者は、社会的能力に影響を与える問題のリスクがより高い可能性がある
  • 女子のBMIが高いほど、ゲームが多くなり、BMIが高い若者ほど社会的能力に問題が生じる傾向がある
  • 友人とゲームをする人は、一人または他人とオンラインで遊ぶ若者よりも社交的なスキルを練習する機会が多い

研究結果

  • 男の子がゲームに費やした時間は彼らの社会的発展に影響を与えなかった
  • 10歳でビデオゲームをする時間が長い女の子は、ゲームをする時間が少ない女の子と2年後を比べると、社会的能力が低い傾向にあった
  • ビデオゲームをプレイする女の子は社会的に孤立し、他の女の子と会話をする練習をする機会が少なくなる可能性があり、後の社会的能力に影響を与える可能性がある
  • 8歳と10歳で社会的に苦労した子供たちは、10歳と12歳でビデオゲームをする時間が多くなる傾向にあった

 

つまり、社会的能力の低さは、若いころ長期的にゲームをしていたことが原因であるかもしれない事が解りました。

まとめ

現代では「eスポーツ」という競技が海外で流行しており、その波も徐々に日本に影響を与え始めています。その結果幼い時から長時間ゲームに没頭する可能性がこれからどんどん増加していくのではないか?と思います。

 

しかしゲームを長期的にすることは今回の実験で解った通り、数年後に苦しい思いをする結果になります。

 

男性ではあまりそのような傾向はみられなかったが、女性に関しては非常に辛い思いをすると思うので、ゲームはほどほどに、オンラインでの交流だけでなくオフラインの交流をしていきましょう!

 

この他に年齢に関係なくゲームのある機能が好きな人はギャンブル中毒との関連性があるよ!という研究があるので注意しましょう!

2019年5月27日その他

Posted by たか