座っている時間が長い人ほど肥満・糖尿病・心臓病・ある種の癌の危険性が高まるという話

2019年5月26日

座る 不健康

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

あなたは1日に何時間座って過ごしているでしょうか?あなたが学生なら授業中はずっと座っていると思います。
事務仕事をしている人は仕事中はきっとパソコンの前で座っているでしょう。

 

その他にも電車の席が空いてたら座る、運転中は勿論座ってる、食事する時も座る、休憩中に座る・・・我々はことあるごとに座って生活しています。

 

セントルイスにあるワシントン大学医学部の研究者たちの研究(1)によると、座っている人ほど肥満、糖尿病、心臓病、そしてある種の癌の危険性が高まると述べております。

研究内容

調査チームは2001年から2016年までのアメリカ人約51,000人の調査を分析して、テレビとコンピュータの前での座位の傾向と、毎日座っている時間の合計を追跡して「どんくらい座ってんのー?」ってことを調査しました。

 

さらに年齢別に4つに分類しており、5~11歳の子供(親または保護者による報告)、12~19歳、20~64歳、65歳以上の4つに分類して、年齢別にどのくらいの時間を座って過ごしているのか?を調査しました。

研究結果

まとめると、

・総座席時間

  • 12~19歳の座席時間は1日平均7時間から8時間に増加
  • 20~64歳では5.5時間から6.5時間に増加

・テレビやビデオを2時間以上座って視聴していた時間

  • 5~11歳の子供は割合が62%
  • 12~19歳の青年の場合は59%
  • 20~64歳では65%
  • 65歳以上で84%とかなり多い
  • 全年齢層では約28~38%の人は1日に3時間以上
  • 全年齢層の13~23%の人が4時間以上

・座席時間が長い人の特徴

  • すべての年齢層の男性
  • すべての年齢層の非ヒスパニック系黒人
  • 肥満または身体的に活動的でない人

・インターネットの普及

  • パソコンの普及で2015~2016年あたりで、仕事以外の時間で全年齢層の少なくとも半数が1日1時間以上が使用
  • 人口の最大4分の1が、3時間以上が使用

情報が沢山ありますが、要は座ってる時間が全年齢層で増えているよ!という事です。

まとめ

座っている時間が増加しているという事は立っている時間が減少しているという事です。座っていると血流の流れが非常に悪くなるため、座っている時間が長くなりそうであれば、定期的に身体を動かして血流を流すようにしましょう。

 

第2の心臓と言われている太ももの筋肉を動かすことで、脳にも血が巡るようになり、認知機能が上がります。

 

ちなみに私はパソコンを触っているときは常に立っているようにしています。最初は疲れて座りたくなりますが、慣れてくれば気にならないのでやってみて下さい!

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2019年5月26日健康

Posted by たか