就学前の子が多動症・注意欠陥になる可能性が〇倍以上増加する親がやりがちなこと・・・

2019年5月14日

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親がやりがちなこと

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

私は小さい頃にゲームボーイを始め、それからゲームボーイアドバンス・PS2・DS・PSPなどのゲーム機でよく遊んでいました。

 

幼稚園に通っている時から色々なサッカー(へたくそですが)のチームに入っていたけど、サッカーがない日とかはカービィや、テトリスなどでよく遊んでいました。まぁそんなことはどうでもよくて笑

 

パイシュ・マンダーンによる研究(1)で、オープンアクセスジャーナルPLOS ONEで 4月17日に発表された研究によると、“5歳で1日に2時間以上テレビゲームやスマホなどでゲームをすることは、外在化問題のリスク増加に臨床的に関連している”ことが解りました。

 

子供のスクリーニング時間の増加は、不健康な食事パターン睡眠の質の悪さ心血管疾患、および肥満と関連しています。近年、画面の時間がメンタルヘルス(精神面における健康のこと)に悪影響を及ぼす可能性があることが懸念される中で、デバイスの選択からストリーミングコンテンツまで、画面オプションが大幅に増加しています。

 

今回の様に就学前を対象にした実験は非常に少なく、殆どの実験は学齢期(6~15歳)の子供たちに焦点を当てているか、テレビ視聴に焦点を合わせ、年齢をあまり考慮していないものでした。そのため、今回の研究内容は新な1歩と言えるでしょう。

 

研究内容

両親に、ゲームやモバイル機器を含め、子供の合計スクリーンタイムを報告してもらい、子供が5歳のときに子供の行動チェックリストを作るようにさせました。

 

期間は5歳になるまでのスクリーンタイムを報告してもらい、3、5年間に分けて調査をしました。

研究結果

その結果、平均して3年間で1日当たり1.5時間5年間で1日当たり1.4時間、何らかの機器を使用していたことが解りました。

 

そして本題である多動症や、注意欠陥などの精神的健康や、肥満・心血管疾患などを起こす生活習慣にどのような影響を与えたかというと、

 

スクリーニング時間が1日30分未満の小児と比較して、毎日2時間以上見た13.7%が臨床的に重要な外在化問題を報告する可能性が5倍高く、臨床的に重要な不注意問題を報告する可能性が5.9倍高かったことが解りました。

 

そして、1日当たり2時間を超えるスクリーニング時間を有する子供は、注意欠陥・多動性障害の基準を満たす危険性が7.7倍高かったということが解りました。

 

簡単に書くと、ゲームや、スマホなどをさせたり、使わせたりする時間が多くなればなるほど注意欠陥・多動性障害を始め、肥満・心血管疾患などを起こす可能性が上がるよ!

 

どのくらいかというと、1日30分未満の子供と比べて、毎日2時間以上で、5倍~約6倍、平均して1日2時間以上だと7.7倍高くなるよ!ということでした。

 

別にゲームに限った話だけでなくアニメやテレビなども同じような結果になる可能性があるので、あまりやらせない方がいいと思います!!

2019年5月14日健康

Posted by たか