多くの学校は間違ってる!科学的に正しい英語(言語)習得法を公開!!

2019年6月20日

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英語 習得する方法 勉強方法

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

皆さん1度は「英語を巧みに操ってペラペラとしゃべってみたい!」と思ったことはないでしょうか?「1人で外国に行っても言葉の壁を感じずに満喫したい!」と思ったことはないでしょうか?

 

私も20歳の時に「英語をペラペラしゃべれたらかっこいいな~」とか「かっこいいな~」と思って中学英語からやり直そうと教材を買いましたが、1ヶ月も続きませんでした・・・笑。

 

ということで今回は成人がどのように外国語を勉強すれば上達が早いのか?について、脳がどのように機能するかを研究したデラウェア大学の研究を紹介(1)します!

日本の学校の誤り

日本では小学校から徐々に英語の勉強をするようにカリキュラムされております。しかし日本の英語能力は低いままです。いつまでたってもずっと低いです。いい加減やり方を変えたらどうなの?って思うくらい教え方が全然変わってません。

 

なぜ低いままかというと、勉強方法が悪いというのが一番にあります。日本の学校は間違ってます。

 

学校ってどんな教え方をしてるかというと、大体は書かせることを先に教えようとします。abcde…とまずはアルファベットを書かせてから次に読ませて、そこからだんだん話したり聞いたりするような工程になっています。

 

では質問です。

あなたはすでに日本語を習得していますが、一番最初は何をしたでしょうか?

 

多分「聞く」ことから始まっていると思います。

 

まだハイハイもままならない頃、もしくは母親の胎内にいる頃から我々は母国語(日本語)を毎日聞いています。

 

これは有名な話ですが我々が言葉を勉強する時や話すときは、言語能力を司っている左脳がよく働きます。しかし

「新しい言葉を覚える時、右脳が活発に動くことで習得できる」

と研究者らは述べております。

 

右脳は、図形や映像の認識、空間認識、イメージの記憶などを処理しますが、音を処理する能力もあります。

 

つまり、書いたり読んだりして学ぶのではなく、一番最初にするべきことは「音」から学ぶという事です。

研究内容

研究では24人のアメリカ人に中国語をマスターしてもらうことを目標とした実験です。よく中国語と英語は文法が同じだから覚えやすいと思われがちですが、実はそうでもないらしく、どちらかというと難しいらしいです。

 

研究では「bah」と「nah」のように似たような単語を聞き分けるために、説明したり実際に聞き分けてもらうなどといった勉強方法から始めました。

 

研究期間は4週間で大学の授業時間と同じくらいの1日3時間半、週5日授業を受けてもらいその後にどのくらい覚えているか、テストしました。

研究結果

その結果参加したほどんどの人が長期的な記憶として覚えることに成功しました。

 

この長期的ってのは結構すごい事なんじゃないかな?と思います。人って何か覚えるために複数回覚えようとしないとなかなか脳に定着しません。テスト前日とかに覚えてテストでいい点を取れたとしても1週間もすればほとんど忘れてると思います。

 

つまり、長期記憶することは結構大変なことで、今回の実験方法はそれを可能にしたということですごい事なんじゃないかと思っています。しかし参加者が24人とかなり少ない人数なのであくまで参考程度と思ってください!

まとめ

新しい言語を勉強する時、学校はまずは読んだり書いたりして覚えさせようとしますが、今回の研究結果を参考にすると、まずは聞いて覚えることが一番の近道のようなので、それから初めてみてはいかがでしょうか?

 

よく子供は覚えが早い!と言いますがこれは迷信です。大人になっても新しい言語を習得するのは簡単でなくても可能なことです。というか子供よりいろんな経験をしてるので早く覚えれると思います。

2019年6月20日勉強

Posted by たか