Twitterやyoutubeなどでネガティブなニュースを見るとどんなやばいことが起こるのか?

2019年11月3日

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ニュース 首里城

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

10月31日未明首里城で火災が発生しました。火はその日の午後1時頃に消火されましたが、残ったのは焼けくずれた灰ばかり。

 

wikiによると今までに首里城で4回火災が起きてたらしく今回で5回目とのこと。問題点は建築するための木の調達が難しいこと。募金などで基金が集まっても材料や宮大工の招集などかなり問題積みらしい。

 

私は高校の修学旅行で沖縄に行きました。今から数年前の話なんですが首里城が醸し出すオーラというか、威圧感というか、とにかく「こんな綺麗な建物があるんだ!」と色彩にかなり魅了されたのを今でも覚えています。

 

首里城の中にあるお土産売り場のことも今でも覚えていて、2,000円以上のお釣りが出るようにわざと大きなお札を出してた記憶があります笑。

 

炎上中の首里城の映像を見たとき、一気に血の気が引いて1分ほど呆然としてしまいました。

 

そこまで深いつながりがあるわけでもないのに結構ショックだったので、今回の事件は日本人や日本や首里城を愛してくれてる外国人にもかなり大きな事件だったんだと思います。

 

特に地元の人はショックが大きく精神的に弱ってるかと思います。うつ病などの精神疾患を患いやすくなってるかと思います。そういったときはセロトニンを分泌することで多幸感を感じることが出来ます。

 

ネガティブなことに人は反応しやすい

そんな中youtubeには不謹慎な奴らが湧いていて「首里城を燃やしたのは僕です」というタイトルで動画をアップしてる人が現れました。いわゆる炎上商法を狙ってる輩です。

 

世界的に注目されてる首里城の事件に関与すれば自分もある程度注目されるため、それを利用してお金を儲けようとしています。というか儲けています。

 

個人的にはそんな商法さっさと無くなって欲しいと思ってるんですが、なぜ炎上商法がいつまでたっても無くならないかというと、人はポジティブなことよりネガティブなことに7倍反応するからです。

 

単純に言うと、「彼氏が出来ました!」より「彼氏と別れました・・・泣」の方が7倍注目されるということです。

 

これはマサチューセッツ工科大学による研究で明らかになっていることです。

 

今回の「首里城を燃やしたのは僕です」はその心理を利用して儲けようとたくらんでいます。

 

一番の方法は「関わらないこと」です。

 

この他にも毎日のように「ひき逃げ事件が起きた」「通り魔が現れた」「交通事故があった」などのネガティブな情報を発信してるニュースを見ると太ることが分かってたり、交通事故が起きたことを報道すると次の日から交通事故が増えたという研究もあります。

 

 

このようにネガティブな情報は見るだけで受動ストレスがあります。

 

勿論この話はテレビやyoutubeなどの動画によるものだけではありません。今回紹介する研究はTwitterでも同じような影響があるのかってことを調べてくれています。

ネガティブなニュースを見ると自殺率が高まる?

これは日本の早稲田大学らの研究(1)です。2010年~2014年の間で亡くなられた26名の有名人が報道がされたときのTwitterの反応とその後の自殺率に変化があったのか?ってことを分析してます。

 

Twitterでは当時の著名人の自殺に関連のあるツイートを探し、約100万件のツイートを分析して、どんな人が特に影響を受けやすいのかってことを調べています。

 

色々調べた結果著名人の自殺の後は自殺率は高くなったということが分かりました。この反応を特に示すのは若い女性で人々を楽しませるような職業に就いてる人ということも分かりました。

まとめ

このようにネガティブな情報はただ見るだけでも悪影響があります。テレビなんかでもよくネガティブな話題を取り上げていますね。

「○○が不倫した」とか「政治家の○○」と

なぜそんなことを報道するかというと「儲かるから」です。

 

前述したとおり人はネガティブなことに7倍反応するので簡単に儲ける事が出来ます。他人の人生を不幸にしてまでお金を稼ごうとしています。

 

勿論世の中の行政などを知る必要がありますが、自分に関係ない事まで見ると不幸になります。一番いい方法は「見ない・関わらない」です。

2019年11月3日心理学

Posted by たか