乳がんの治療で使用されるアロマターゼ阻害液の副作用で起こる痛みは、あるものを摂取することで痛みを34%も軽減できる!!

2019年8月22日

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乳がん

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

女性がり患する「乳がん」

 

実は閉塞前と閉塞後で投与されるホルモン剤が異なるということを知っていますか?

 

これは「エストロゲン」が卵巣で作られなくなり、副腎皮質でアンドロゲンという男性ホルモンがアロマターゼという酵素エストロゲンに作り替えられるためです。

 

今回の研究は閉塞後に起きた乳がんのホルモン剤として知られている「アロマターゼ阻害薬」についての研究で、アロマターゼ阻害薬の副作用で関節痛や筋肉痛が起こるのですが、なんとタルトチェリーを摂取することで痛みが軽減した!という内容です。

 

アロマターゼ阻害薬とは

病気が再発するのを防ぐために投与されるホルモン剤で、アンドロゲンをエストロゲンに変換させないようにする薬です。

研究内容

60人の転移しない乳がんを患った人を対象に、6週間毎日8オンス(約230ml)の水に濃縮されたタルトチェリーを加えて飲んでもらったグループと比較するためにプラセボのグループや何もしないグループを用意し、

 

試験の開始時、毎週、試験の終了時に感じた痛みの度合いを記録してもらいました。

研究結果

何も摂取しなかったグループと比較してプラセボは1.4%水にタルトチェリーの液が入っているグループは34.7%痛みが軽減されたことを報告しました。

 

なぜ痛みが軽減したのか?

これはタルトチェリーに含まれているフラボノイドアントシアニンという物質が関係しています。

 

この2つには抗炎症作用があるためアロマターゼ阻害液の副作用である関節痛と筋肉痛を軽減したという可能性があります。

 

また、アロマターゼ阻害液を服用することで起こる、関節痛と筋肉痛はなぜ起こるかは不明らしいです。

まとめ

その他のアントシアニンを含む食材として

  • ブルーベリーなどのベリー系
  • 赤じそ
  • ブドウ
  • イチゴ
  • ナス
  • 黒豆

などに多く含まれているため同じ効果が期待できます!!

 

また、タルトチェリーはメタボの人が摂取することで、血圧やインスリンレベルを低下させることが解っているためお勧めします!

2019年8月22日心理学

Posted by たか