ストレスや不安が必ずしも悪い影響ばっかりではないという証明~心理学~

2019年10月8日

ストレス 不安

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

あなたは「ストレス」や「不安」をどう思ってますか?

やっぱり「身体に良くないもの」とか「ネガティブなもの」と考えるんじゃないか?と思います。

 

確かに過度にストレスが溜まったり、不安の抱えたりすると身体に悪いものになります。うつ病とかの精神疾患になる可能性が高くなる原因ですからねー。

 

しかしこの話はストレスとか不安が過度に溜まった時の話で、そうでない場合は身体に良い影響を与えてくれるってことが心理学的(1)にすでに分かっています。

 

緊張とかも同じで過度に緊張すると筋肉がこわばってうまく動けなくなったり、頭が真っ白になったりしますが、緊張が全くない場合は慢心してしまい、つまらないミスをする可能性が高くなります。なので程よい緊張はいい影響を与えてくれます。

 

ストレスとは

ストレスとは通常自分の能力の限界を発揮してるときに発生するホルモンでいくつか種類があります。

 

その中でも有名なのが

の3つだと思います。

コルチゾールについては今回は取り上げませんが、残りの2つについて説明します。

アドレナリンとは

まぁよく聞く言葉だと思います。スポーツなんかでよく聞くんじゃないかな?と思いますが、アドレナリンの主な働きは血流の流れを速くして身体機能を高めてくれたり、心肺機能を高めてくれます。

 

また、緊張とか恐怖などを感じている時に分泌されます。

 

分泌量が過剰に多くなると筋肉が強張ってしまってうまく動けなくなってしまいます

ノルアドレナリンとは

アドレナリンと名前が似てるけど何が違うの?というと、こちらは脳に働きます。ノルアドレナリンは別名「闘争か逃走か」と言われていて英語では「fight or flight」と言われています。

 

効果としては、

  • 集中力
  • 判断力
  • 記憶力
  • 学習能力

などに効果があります。アドレナリンと同じで窮地に追いやられるほど発揮します。

夏休みの宿題とか最後まで貯めるタイプで、残り3日とかくらいからいっつもやる気を出して徹夜したりして集中してやってたんですが、こういったときにノルアドレナリンが分泌されて集中力とかを高めてくれています。

 

分泌量が過剰に多くなると緊張する場面で良くある「頭が真っ白」っていう状態になってしまいます。

 

不安とは

そもそもなんで不安になるのか?ってことなんですが、多くの場合は「自分に自信が無い」ことが原因です。

  • 自分には出来ない
  • 上手く人前で話せるだろうか
  • 他人の目が気になる

全部自分の自信の無さが原因で招いている感情です。勿論これらは不安の悪い点ではありますが、不安にもいい点があります。

 

それは慎重であること、そして現実を見ているということです。

 

慎重であれば細かく事前に準備することが出来ます。いろいろな失敗パターンを考えることが出来るので綿密に策を練ることが出来ます。通常ならそこまでできません。

 

そしてある研究ではネガティブ思考な人ほど現実的に考えれるということが解っています。

 

メンタルが通常の人らは自分の能力とか才能が人並み以上だと思ってる人が7割もいる、という研究結果があります。

 

つまり、楽観的に考えているということで、現実的に物事を見れていないということになります。

 

対策方法

だからと言って全部が全部いいわけではないってのは周知してると思うので、科学的に正しいストレス発散方法とネガティブ思考をなくす方法を紹介します。

まずストレス発散のいい方法は

  • 森林浴
  • 瞑想

が個人的にお勧めです。何より無料で出来るので誰でもできます。

 

またもっと簡単は方法があって、「ストレスは身体に悪くない!いい影響を与えてくれる!」と思うだけでも身体に良い効果をもたらすってことが解っています。

 

そしてネガティブ思考をなくす方法は

です。ネガティブ思考の特徴として反芻思考というのがあります。これは同じことをぐるぐる何回も考えてしまうってことです。単純作業もボルダリングも集中して行うことなので反芻思考をする暇を与えません。その結果ネガティブ思考が改善されていきます。

 

また、緊張をコントロールする癒しの物質があるんですが、この話はまた別の記事で書こうと思います。

2019年10月8日健康

Posted by たか