宿題の後にご褒美を用意するのは間違いだった!?その理由がこちら・・・

2019年7月8日

宿題 ご褒美

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

あなたは宿題をやらないといけない時のモチベーションとして、終わった後にご褒美を設けたことはないでしょうか?

 

「ここまでやったらケーキを食べていい」とか「数学の宿題が終わったらゲームを10分していい」みたいなことをやったことはないでしょうか?

 

今回紹介する研究(1)によると、やるべきことをやった後にご褒美を与えると覚えが悪くなるんじゃない?って内容です。

 

まぁつまり「英単語を10個覚えたらお菓子を食べていい」と言ったように宿題の後に自分にとってうれしい事や楽しいことを用意しちゃうと、英単語の覚えが悪くなるんじゃない?ということです。

研究内容

ジョンズホプキンス大学の研究でマウスを使用して、2つの異なる音を聞き分ける訓練をしました。違いは訓練の後に報酬がある・なしで、どのくらい覚えに差が出るのかを調べたよって研究です。

 

具体的にどんな感じかというと、報酬を与えるグループにはドの音(仮)が鳴った時に水を飲むように訓練し、ミの音(仮)が鳴ったときは待つように訓練したって感じです。

 

報酬を与えないグループにも同じことをやるけど、訓練が終わっても水を与えない(報酬がない)場合で訓練しまています。

報酬がある場合とない場合でどう違ったのか?

1つ目の報酬のあるグループは3~5日で約50%(偶然レベル)で遂行しておりましたが、2つ目のグループの報酬が無いグループは既に90%の確率で遂行しておりました。

 

つまり、報酬が無い場合の方が覚えが良く、学習期間が少なくて済むということになりました。

研究者ら曰く

「学習の初期段階において有効ですが、ある程度進んでいるのであれば報酬を用意するほうがモチベーションなどにも繋がるため有効な手段になる。」

 

「また、すべての動物に同じことが言えるのか?というと、動物の感受性の違いで今回の結果が本当に有効かどうかは分からない。」

とのことでした。

まとめ

今回の実験はマウスのみを使った動物実験なので、それが人にも同じことが言えるかどうかは、まだ完全に信用しなくてもいいと思います。

 

まぁ頭の片隅にでも入れておく程度で思ってくれればいいですねー。

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2019年7月8日勉強

Posted by たか