糖尿病になる調理方法とならない調理方法を研究が証明してくれた!!魚だからって安心できない!!

2019年9月3日

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糖尿病 お肉

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

糖尿病を防ぐ一番の方法って何だと思いますか?

 

筋トレや運動も大事ではありますが、一番大事なのは「食事」です!加工肉や脂肪分の多い食事、糖質や塩分の過剰摂取などを控え、野菜や果物を多く摂ることで十分に防ぐことができます。

 

無論動物性たんぱく質や魚から摂取できる栄養素も大事なので食べないといけないですが、あなたはどのように調理をしていますか?

  • 茹でる
  • 煮る
  • 焼く
  • 揚げる
  • 炒める
  • 蒸す
  • 和える
  • 焙煎
  • 燻製

とまぁいっぱいあるわけですが、実はお肉や魚の食べた量に関係なく調理方法や焼き具合が違うだけで糖尿病になる可能性がだいぶ高くなるんじゃね?という研究があったので紹介します!

研究内容

ハーバード大学の研究で3つのコホート研究をまとめた研究(1) で138,240人が対象になっています。人数も多いし研究をまとめた研究なので結構質の高い研究だと思います!

 

データはアンケート方式で調理方法(焼く、ゆでるなど)、その調理頻度(月に何回か)、調理温度でした。

研究結果

まず期間中に糖尿病になったのは7895件ありました。

そしてどのような関連性があったかというと、

  • 赤身肉や鶏肉を焼く、揚げるなどの高温料理の頻度が多いほど糖尿病リスクが増加
  • 高温料理の頻度が多いほど肥満や体重増加のリスクが増加
  • HAAの摂取量の増加は糖尿病リスクの増加
  • 消費量とベースラインBMIの関連は無し

HAAとは複素環芳香族アミンのことで肉を焦げるまで焼くと増加する化学物質です。

また別の研究では

  • 赤身肉やソーセージやベーコンなどの加工肉の消費量が増加すると糖尿病のリスクが増加
  • 魚と鶏肉は関連性が低い
  • しかし魚でも揚げると糖尿病のリスクが増加

 

つまり加工肉は調理方法に関係なく糖尿病になる危険性があり、赤身肉は加工肉に続いて糖尿病になる危険性がある。

 

魚や鶏肉はそれ自体が糖尿病になる危険性は低いけど、焼いたり揚げたりする高温調理をしてしまうと、糖尿病になる危険が増加するということでした。

 

なぜ焼き方が違うだけで糖尿病になるリスクが違うのかというと、HAAやAGEsなどが原因だと考えられます。

 

これらは高温調理をして焼き目がつくことで生成されます。発がん物質インスリン感受性に影響を与える可能性があり、それが原因ではないかとされています。だから揚げたり焼いたりすると糖尿病になる危険度が増加するんだと思います!

 

実際今回の研究でHAAの増加が糖尿病のリスク増加と関連していることが解るためほぼほぼ間違いないと思います!

 

昔から「焦げてるところを食べると癌になる」と言われていますが、本当に発がん物質があるということでしたね。正直信じてなかったけど噂は本当でした。

まとめ

高温調理はHAAやAGEsの増加を促進するためなるべく避けるようにしましょう!

 

HAAやAGEsを増やさない調理法として茹でる、蒸す、あとは低温調理がいいのではないでしょうか?

 

私は低温調理器をすでに持っており日用していますが、かなり簡単にできるので楽です。

 

焼くとメイラード反応でおいしそうに見えるのでどうしても焼きたい方は低温調理で中まで火を通したらさっと焼くくらいにしとけば影響は少なく抑えられるのでいいんじゃないかな?

2019年9月3日健康

Posted by たか