「歩き方」を変えるだけで死亡リスクが減っちゃうっていう驚きの研究

2019年7月7日

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歩き方 死亡

こんにちは、こんばんは、たかです。

 

突然ですが皆さん!歩行スピードは遅いでしょうか?速いでしょうか?

 

今回紹介する研究(1)によると「歩行速度の違いで平均余命が変わっちゃうかも?」っていうことが解っています。

 

詳しく見ていきましょう!

研究内容

アメリカ国立衛生研究所(NIHR)の研究で、474,919人のデータを元に歩行速度と平均余命が関連しているのか?調査しました。

 

もう少し詳しく調べるために体重が軽い・重いの違いが平均余命が変化するのか?ってのも一緒に調査しました。

研究結果

歩行スピードが遅い人と比較して習慣的に歩行速度が速い人は平均余命が長いということがが解りました。この結果は低体重であっても病的に肥満であっても平均余命は長い結果になりました。

 

つまり、体重が軽くても重くても歩行スピードが速い人や速くすれば寿命が長くなるよ!ということでした。

 

そして1番平均余命が短かった人は低体重で歩行速度が遅い人でした。

 

つまり、どんなに肥満であってもどんなにガリガリであっても歩行速度が速いと平均余命は長くなるということで、歩行スピードが遅いと余命が短くなるということでした。

研究者ら曰く

この研究の主執筆者であるトムイェーツ教授より

「調査結果は、個人の平均寿命に対する体力の相対的な重要性を明確にするのに役立つ可能性がある。」

とのこと。

 

そして共著者であるFrancesco Zaccardi博士は

「これまでに発表された研究は、相対的な観点から体重と体力が死亡率に与える影響を主に示している。例えばBMIが25の人と比較して、この値が5増加する毎に死亡リスクが20%増加することが解っています。」

とのことでした。

 

また彼らが昨年行った研究によると、歩行速度が遅い中年はそれ以外の人と比べて、心臓関連の病気のリスクが高いことが明らかになっています。

 

このデータは喫煙や肥満などを考慮しても、歩行速度が遅い中年はそうでない人と比較して、2倍心臓関連の死亡リスクが高い可能性があります。

まとめ

ここからは私の推測ですが、第二の心臓と言われている太ももを活発に動かすことで、血流の流れが良くなり全身に血流がいきわたり体温が上昇します。体温が上昇すると免疫力が増すため、菌に打ち勝つ力が強くなります。

 

その結果死亡リスクが減少するのではないか?と個人的に思っています。まぁ死亡理由なんてたくさんあるのであくまで1つにすぎませんが・・・笑

 

この推測は外れているかもしれませんが、とにかく歩行速度を早くすれば死亡リスクが減少するよ!ということでした!!

2019年7月7日健康

Posted by たか